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2006年11月26日 (日)

レイハル☆ヴォイスコレクション2006レポ

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11月4日 18時から

 歌人の玲はる名さんことわれらがレイハルさんの朗読会。
 
 開演の一時間前の18時に会場のですぺらに到着。
 今回の朗読会のディレクターである、秋月祐一さんとお会いする。
 秋月さんとお会いするのは、ちょうど2年前のおなじくレイハルさんの朗読会のとき以来です。
 レイハルさんは赤い衣装を着ておられました。朗読のときは高い椅子に腰掛けたかたちで、裸足でした。
 耳あての赤いヘッドフォンをして、ノートパソコンにつないでいました。
 僕は受付および、集金の担当なので、お店の外に簡易テーブルを作ります。レイハルさんからお客さんに渡す朗読用のテキストを受け取る。
 すでにここにこられるまえに新宿のスタジオで練習はされてきたそうですが、ですぺらでも音響テストとともに、リハーサル。
 受付でお客を待ちつつ、テキストをぱらぱら読んでみます。あれ、平井功の詩がないな。
 そんな折に、りきさんが来られました。りきさんが平井功の詩の部分をそのあとコピーをとりに行きました。
 18時30分を過ぎたあたりから、来客が見えてきます。みおぼえのある方、お名前はかねがねなかた、そしてマサトクさん、旅人さん、まきまきさんのレイハルさんのご友人も来られます。旅人さんは、ですぺらがはじめてのまきまきさんのお店までのエスコートをしてくれました。

 予定していた人数がそろったところで、開演。僕も店のなかにはいります。
 朗読されるレイハルさんのまわりのほかの照明はほとんど消されていて、ひっそりしており、店内のむきだしの壁もわずかな灯に映えていて、まるで洞窟か、地下酒蔵にいるかのようです。
 そんななかで、朗読がスタート。
 レイハルさんの詩から。朗読とはいっても時おり叫び声に近いくらいの感情のぶつかりが起きうるところはまさにレイハルさんならではの凄みと痛痛しさが突きつけられてきます。
 詩のボクシングの予選大会のときにも読まれた、短歌集と詩の朗読も披露。
 そのあとはレイハルさんの詩のボクシングのときのエピソード等のトークです。

 ここで休憩。
 詩のボクシングの神奈川予選大会の話も出て、レイハルさん、マサトクさん、僕とのあいだには優勝候補だった詩歩ちゃんファンのトライアングルができていて、もりあがったりする。まきまきさんにマサトクさんが詩のボクシングについて丁寧に教えていました。
 第2部開始。
 平井功の詩の朗読。
 レイハルさんより、平井功という大正の終わりから昭和のはじまりに活動し、26歳で夭折した詩人の説明。横顔写真も披露。色黒の美形です。平井堅にも似ているなんていう声も。
 平井功は妻子ある身でもあったのだけれども、孤独ということをひとよりも強く感じていたのではないか、というレイハルさんからの感想。
 そして、朗読です。
 詩3篇。
 聞いてみると、時代による色あせをほとんどかんじることなく、そしてつむがれることばは美しいです。

 最後は、レイハルさんの詩の朗読です。
 閉演時は大拍手が店内に起きました。

 レイハルさんから、この日の出席者の紹介。朗読つながりの方、歌人さん、「某」のつながりの方、古くからの友人、といろいろです。
 最後はですぺらの店主から、平井功の改めての紹介です。

 このあとは、一度会を閉めて、歓談のひとときになります。

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