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2007年6月14日 (木)

西荻てのひら怪談イベントレポ(その1)

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6/10 15:30

 西荻南口の「こけし屋」へ。開場時間ちょっと前にいったのに、すでに長蛇の列が店内にできておりました。
 事前に、秋山真琴さんからメールをいただく。
 こけし屋の前で待っていると、ほどなくして本日のスペシャルゲストである京極夏彦氏が登場。和服で、黒い手袋(正しくはなんというのでしょうか)をしておられました。


 僕は立ち見なので、すぐには会場には通されずに一般客が入り終わるまで待たされることになりました。
 ポプラ社の担当編集者である斉藤尚美さんに会う。井上和香似だよ、とひとからは聞かされていたけれど、ほんとうにそっくりでした。
 受付をされていた、りきさんから北尾トロさんを紹介してもらう。入選作はトロさんが選んでくれたのです。添田健一です、と名乗るとわかっていただけたようす。
「(君の作品は)こわくはなかったけれども、西荻らしさが出ていてよかった」といわれる。ありがとうございます。

 会場には、西荻の古書店でお見受けするすがたがちらほらと。ブックマークのひともみおぼえがあるひとばかり。それはそうか。

 販売のブースに北端あおいさんのすがたが。ですぺら以外で彼女にお目にかかるのはじつははじめてです。向こうはお仕事中なので、遠くから会釈する。

 開場では100席がみごとに埋まっておりました。
 やがて開演。キャンセルがふたつあるというので、そこに通される。ゼラ泉くんが欠席らしいので、本来彼が座る席に僕が座ったということでしょうか。

 着席すると、西荻てのひら怪談カードブックが。妖怪のしおりもあります。カードブックは作品数と同じ8枚。やっぱりというか自分の作品からポストカードまずたしかめてしまう。作品が掲載されている裏側にはきちんと象のイラストが描かれていました。きちんと作品の内容に応じたイラストになっています。スケジュール的にとても短い期間で描かれたはずですが、8枚横にならべるとつながる、という凝った仕掛けまでされています。

「西荻てのひら怪談」と手づくりプラカードの下に着席した東雅夫さん、穂村弘さん、福澤徹三さん、加門七海。貴賓席らしいところに京極夏彦さん、平山夢明さんがいらした。

 斉藤尚美さんより、開演の挨拶。bk1の「てのひら怪談」はめでたく3刷りが決まったことが告げられると場内全体からどよめきがあがりました。
 そのあと、歴歴のみなさんより、てのひら怪談のはじまりから今回の「西荻てのひら怪談」のいきさつなどが語られます。
 bk1の「てのひら怪談」から東さんが「矢」を穂村さんが「火傷」を朗読された。穂村さんの朗読はさすが聴きごたえがあります。
 京極さんのもとに、ミネラルウォーターとコップを持って駆け寄るすがたがあり。やや会場の笑いを誘っておりました。りきさんでした。
 そのほか怪談とはなにか、なぜ800字という規定枠をもうけたのか、などの話が飛び交う。京極さんも急に話題を振られたりしていて、如才なく受け答えしてました。

 第2部へ。
 北尾トロさんもステージ側に着席して、いよいよ今回の眼目のひとつである「西荻てのひら怪談」の作品のいくつかが朗読されます。拙作も朗読されるそうなので、にわかに緊張する。

(つづきます)

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コメント

1週間遅れですが,はっぴーばーすでぃ!!
お互いに大人になったものです.でも「こどもかっ」と突っ込みを入れられる毎日….

なんだか,すごいことになってますね.さすがそえ兄さまだわ.素敵な1年になりますように☆

投稿: 花音 | 2007年6月15日 (金) 06時27分

ありがとうございますっ。
花音さんもお誕生日でしたね。
あらためておめでとうございます。

よい一年となりますように。

投稿: そえ | 2007年6月15日 (金) 08時05分

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