« 西荻てのひら怪談イベントレポ(その2) | トップページ | 西荻てのひら怪談イベントレポ(その4) »

2007年6月16日 (土)

西荻てのひら怪談イベントレポ(その3)

 しばらく会場内をうろうろする。
 最前列に佐藤弓生さんがいらしたので、ご挨拶にゆく。
「このたびはおめでとうございます」と逆に丁寧に挨拶される。
 隣の高原英理さんも紹介される。はじめましてです。

 改めて、斉藤尚美さんにも挨拶にゆく。
「よいファンタジーでした」といわれる。
 斉藤尚美さんは二階堂奥歯さんの『八本脚の蝶』書籍版を編集された方です。「できあがったときにですぺらご挨拶にゆきました」
 僕もお名前はうかがっていて、今回、斉藤さんが担当でおどろきました。
「不思議なご縁ですね」といわれる。まこともって不思議というほかないです。

 販売のほうにゆき、『クトゥルー事典』を購入する。
 廊下に出ると、「象の話がよかった」という声が聞こえてにやりとする。
 秋山真琴さんとはめぐりあえず、メールのみいただく。また次の機会にぜひ。

 さて、てのひら作家集合。20人以上集まっております。bk1のてのひら怪談の方たちなのでしょう。ここに自分がはいってゆくのはさすがに図図しいかなと思っていましたが、すっかりはいりこんでました。われながら遠慮がなくて、恐縮ですが。

 会場の西荻COMRADに移動。今夜は貸切なのだそうです。
 着席して、それぞれ名札シールを書いて胸に貼ります。25名くらい。それぞれ起立して自己紹介。「本日、西荻てのひら怪談でトロさんに読んでいただけた添田健一です」というと、わかってもらえました。
 bk1のてのひら怪談にも収録されている作家さんたちにお会いできてびっくり。
 テーブルをはさんで差し向かいに座っていた夢乃鳥子さんは思っていたとおりの方でした。
 勝山さんは、いろいろ場を盛りあげてくれる。名札に「かつやま」と描かれていたので、作品と結びつかず、失礼しました。軍馬のひとだといっていただければ、わかったかもですが。
 ピンクの象の話など、する。作品は宮崎駿のファンタジーみたいだった、といわれる。自分ではむしろディズニーなイメージで書いたのですが。

 左隣の方は、mixiでの僕のことや過去の作品のことも知ってらっしゃってびっくりする。クールなしゃべり方がなんとも印象的でした。

 僕はこの場ではいじられキャラしてました。
 てのひら怪談作家のサインをひととおりもらっている方もいました。僕も関係が薄くて恐縮でしたが、サインしたりしました。

 しばらくして、今後の抱負などをひとりひとり語ってゆく。僕は「今回はファンタジーだったので、次は血なまぐさい怪談を書きます」という。次のbk1の投稿もします、ともいったような。

 そんなこんなで21時過ぎ。
 一度はお開きになりましたが、さらに注文するならば、引き続いてここにいられるとのこと。

 そして、スタッフサイドの打ちあわせから流れてきたひとたちが合流してきます。

 斉藤尚美さん、東雅夫さん、本日のカードブックの袋デザインやイベントの看板を手がけてくれた日本物怪観光の天野さん、加門七海さん、福澤徹三さん、そして、りゅうとした和服なりの京極夏彦さん。
 どよめきの声があがります。どうやら百鬼夜行の宴はむしろこれからのようです。

(つづきます)

|

« 西荻てのひら怪談イベントレポ(その2) | トップページ | 西荻てのひら怪談イベントレポ(その4) »

コメント

クールな人は田辺さんです。

投稿: 銀峰 | 2007年6月16日 (土) 19時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/185287/6801739

この記事へのトラックバック一覧です: 西荻てのひら怪談イベントレポ(その3):

« 西荻てのひら怪談イベントレポ(その2) | トップページ | 西荻てのひら怪談イベントレポ(その4) »