« 赤井都の初めての豆本作りレポその1 | トップページ | 西荻てのひら怪談入選 »

2007年6月 3日 (日)

赤井都の初めての豆本作りレポその2

Image408Image409_2

Image410

 休憩時間。
 puhipuhiさんやりきさんとですぺらやお知り合いのかたがたの話をしたりする。
 赤井都さんはほかにもご自身やお知りあいの豆本をたくさん持参されていて、展示しておられました。
 歌人の石川美南さんの物語集もありました。そういえば、石川さんの相棒がいらっしゃいましたが、ご挨拶できず。

 後半。
 ハードカバー付け。(写真1)
 溝にのりをつけてゆきます。ここでも爪楊枝と新聞紙の切れ端が大活躍。
 上下左右均等になるように製本。
 背表紙と表紙裏表紙をつなぐ溝をへらで作成。ここは爪楊枝だと表紙を破ってしまう恐れがあるので、へらが有効活用されます。
 この溝ができると、ぐっと本らしくなりました。(写真2)
 おおっ、本にある溝ってこんなに偉大だったんだ。
 感動と発見の瞬間。

 輪ゴムを二重にまわしてプレス。
 ガチャポンのカプセルに収納します。
 これで一晩寝かせるとのこと。そのあとは表題をつけてできあがりです。
 僕はのりがつかないように新聞紙でくるんでいたのですが、逆に新聞紙までプレスしてしまいました。うーむ。へたれよのう。
 ま、これはこれでよいということで。よいのか。

 ワークショップは時間通りに無事終了。
 そのあとは、赤井さんもいっしょに打ち上げもかねてのお茶。西荻喫茶店「赤レンガ」にて。(写真3)
 りきさん、puhipuhiさんもいっしょ。

 今回のワークショップでは、豆本作家、絵本作家の方がかなり参加していて、3人がけのテーブル6つのそれぞれに、ひとりは豆本作成経験者がひとりはいたという感じでした。
 僕の隣にいた女性も豆本作成されていて、そうした著書もあるそうです。あいや、お世話になりました。
 豆本作家ならではの、小さい本への思いや苦労話、職人話などもたくさん飛び交い、ここでしか聞けない貴重な話がいっぱいでした。
「でも、今日のこれで、そえさんも40ページの豆本を作成されたのですよ」
 いやあの赤井さんや隣の女性にかなり手伝ってもらいましたが。
 そのほか西荻ブックマークの来月のことや手のひら会談の話題。りきさんは来月たいへんそうです。

 赤井都さんおつかれさまでした。

|

« 赤井都の初めての豆本作りレポその1 | トップページ | 西荻てのひら怪談入選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/185287/6648010

この記事へのトラックバック一覧です: 赤井都の初めての豆本作りレポその2:

« 赤井都の初めての豆本作りレポその1 | トップページ | 西荻てのひら怪談入選 »