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2008年11月19日 (水)

「超短編の世界」打ち合わせでした。

 月曜の夜は、超短編のがくしさん、タカスギさん、朗読の迫水さん、山下昇平画伯と来月の「超短編の世界」イベントの打ち合わせでした。
 西荻@それいゆにて。

 山下画伯のてのひらオブジェをモチーフにした超短編作品の大賞選考もつつがなく終わり、大賞も決定しました。
 発表は当日のイベント会場まで、秘密ですが、当日、お越しいただいたかたには、応募された全作品をプリントしたものを配布する予定ですので、お楽しみに。
 大賞ほか、入選されたかたには、ごほうびとして、山下画伯手製のオブジェが授与されます。こちらもお楽しみに。

 まだ、席には余裕がありますが、あまり間際になりますと、ふさがってしまうこともありえます。来られるつもりでいらっしゃるかたは、なるべくお早めにご予約をお願いします。

【予約方法】下記のメールフォーマットに必要事項を記入して、予約してください。第28回のイベントです。
http://cinamon.candybox.to/k-toro/postmail/postmail.php

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2008年11月17日 (月)

第27回西荻ブックマーク「そこのみにて光り輝く 佐藤泰志の小説世界」(スタッフ日記)

11/16 16:00

 諸用があって、遅れ気味にイベント会場であるスタジオマーレへ。
 搬入。

 開場時刻の16時半前に、すでにお客さんが見えられる。
 17時から、開演。

「18年前に惜しまれつつ世を去った佐藤泰志。昨年、吉祥寺の出版社クレインより作品集が刊行され、再び注目を集めつつあります。清冽な文体が織りなす作品世界を朗読や証言などを交え、本人不在のトークショーを成立させます。」nbmサイトより。

 開演時の前説でイベント担当者の音羽館の広瀬さんが「本日の主役はいません」という一言がやたら重みを感じられました。

 文学座の鈴木さんのナレーションにより、佐藤泰志の年譜が朗読されます。
 つづいて、発行社のクレインのかたからのお話。
 岡崎武志氏による佐藤作品およびその周辺の語り。
 ふたたび、佐藤さんによって、作品「海炭市叙景」の朗読がされます。
 なんとも重重しい叙景の朗読が、胸に迫ってきます。

 第2部では、クレインのかた、岡崎さんの進行のもとに会場参加者でもある、生前の作者の遺族、知人からのコメントが語られてゆきます。
 長女のかたが語る、佐藤泰志の思い出は、ご本人にとっても、20年近く前のことであり、遠い情景なんだろうな、と思わせます。

 共同通信のかたからも当時の話があります。文学賞をめぐるいきさつなど。

 最後には、遺作となった作品『虹』の朗読が佐藤氏によって、行われました。
 主人公が若くて、前を向いている短時日を扱った作品なので、こちらは暗いモードではありませんでした。

 終演。
 撤収。

 貴重な証言の聴けた記念すべきイベントでした。盛況でした。
 疲れたけれども、これで11月イベントも無事に終わり。

 来月はいよいよ、「超短編の世界」です。イベント開催まで、あと一箇月。超短編作家のみなさんと協力しながら、がんばりましょう。

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2008年11月11日 (火)

文学フリマ2008秋

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11/09 11:00

 文学フリマ会場へ。
 開場前に行くとすでに列ができていました。開場の挨拶も聞きました。拍手。

 開場。まずは、エディションプヒプヒへ。「幻視コレクション」委託していただいて、ありがとうございます。
 ビブリオテカ・プヒプヒはコンプリートしているので、新刊と幻視コレクションを改めて購入。

 ブルボン小林さんと会う。僕のことなんておぼえてくれていて、ありがとうございます。
 葉原あきよさんのオレンジ宇宙工場へ。お元気そうで、なによりです。新刊購入。

 市川憂人さんのブースへ。秋山真琴くんが売り子をしていた。
 秋山くんから僕の作品が掲載されている「幻視コレクション」をもらう。
 新創刊雑誌「生」用の生原稿を手渡しするw

 そのあと、2Fのふぬけ共和国の新田五郎さん、山羊の木の石川美南さん、と知人のブースをまわって、それぞれ購入。石川さんのところでは、栞とpoolの最新号を求める。
 ここでもブルボンさんこと長嶋有さんと会う。歌人の加藤千恵さんとも石川さんのブース前で会う。僕のことなんておぼえてくれていて、ありがとうございます。
 それぞれ西荻ブックマークの宣伝もそつなくしてきました。

 桝野書店にて、その加藤千恵さんのHappyMountain(石川さんいわく、「ハピマウ」)を購入。50センチほどの巻物でした。バッグに入りきらないので、この日はずっとこれを手にして行動してましたw

 そのほか、マイミクや思いがけないかたにたくさん会う。「幻視コレクション」も購入してくださり、深謝です。うれしいです。
 puhipuhiさんから、いらしているよ、とうかがっていた黒史郎さんとはお目にかかれなくて、まことに残念。

 それにしても、人が多い。今年はゼロアカ道場のかたがいるにしても、多い。来年からもう少し会場が広くなるのもむべなるかな。
 秋山くんから、回廊のかたを紹介してもらう。
 幽明くんと遭遇。puhipuhiさんとか、石川美南さんを紹介する。

 ごく一瞬間、puhipuhiさんのお店番もしたりしました。
 りきさんもりきまるくんとともに来られました。幽明くんを紹介する。

 安藤麗さんがブースを出していたので、幽明くんといってみたら、ご本人が売り子をなされていたが、どうやらbk1の怪談大賞に投稿されていた、安藤麗さんとは別人であり、歌人の方でした。本人もそうした別人がいることを存じておられた。なんと。
 しかれども、安藤さんが、巫女もの歌集を出されていたので、購入しました。巫女と聞いて、買わないわけにはゆきませんw

 遅い昼食へ。
 もどってきたら、腑楽さん、五十嵐彪太さん、武田若千さん、いさやさんたちとばったり遭遇。腑楽さんと文フリ会場でお会いするのははじめて。
 ちょうど僕の話題をしていたところで、ばったりしていたらしい。そのあと、みんなで幽明くんのことをいっていたら、幽明くんとばったり遭遇。やはり、口に出していうと、実現するのですw

 そのほか、三国志@レッドクリフものを購入したり。やはり、三国志と聞いて買わないわけには(ry

 入退場をくりかえす。幻視コレクションも順調に売れております。

 閉場間際の16時近くに、ifさんと出会う。puhipuhiさんのブースに一緒に行く。puhipihiさん委託分の幻視コレクションはifさんがとどめを、というか最後の一冊を購入してくれました。すばらしい。
 そのあと、秋山真琴くんたちにifさんを紹介。ひととひとの輪がひろがったり、つながったり、知らない人だと思っていたら、共通の知人が何人もいたり、世の中狭いねといっってみたり、まあ、そんな感じだ。

 秋山真琴くん率いる回廊組とともに、居酒屋に移動。腑楽さん、みねぎしさん、幽明くんも合流。
 2次会へとつづき、てのひらと超短編、回廊の交流も深まり、大騒ぎしすぎなくらいに騒いで、23時ごろまで。

 幻視コレクションも順当に売れて、よい一日でした。
 みなさん、おつかれさまでした。

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2008年11月 9日 (日)

【告知】幻視コレクション

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 秋山真琴さんより、告知案内。

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■11月9日(日)文学フリマにて

『幻視コレクション~新しい現実の誕生~』を

定価 700円で頒布。

ブースはA-52、puhipuhiさんに委託。

■詳細は↓
http://magazine.kairou.com/
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掲載作家と作品一覧はこちら。
http://magazine.kairou.com/info/20081018.html#more

僕も2作掲載されています。

当日9日は会場にうかがう予定です。。
文庫を手に取るのが楽しみです。

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2008年11月 5日 (水)

文豪怪談傑作選/金井田英津子原画展

11/3 13時ごろ
「文豪怪談傑作選/金井田英津子原画展」
 ちくま文庫の文豪怪談傑作選の原画が金井田さんの解説つきで、展示されていました。三島由紀夫の本の表紙ではタイトルに隠されていたお内裏様も拝見できてよかった。
 いちばん印象に残ったのが、ただならない表情をした童子を正面から描いた室生犀星集の表紙だった。


 神保町。祭りへ。通りを歩いているだけで荷物が増えてしまい、重くなってゆくという罠。
 妖怪のブースで、京極さんや日本物怪観光の天野さんが売り子されていた。
 木耳社のブースで値切って本を購入した。

 14時より、加門七海+金井田英津子+東雅夫トークショー
「お化けと文豪と古本と」
 装丁の山田英春さんもトークショーに加わっていた。
 タイトルどおりに文豪と古本の話がびっしりで時間オーバーも気にかからず、トークショーは終了。
 京極さんや天野さんも時折り、はなしを振られていました。

 イベント終了後、会場にいらしたりきさんと田辺青蛙さんを引きあわせたりする。勝山さんから、活の言葉をいただきました。ありがとうございます。

 17時から、すっかり宴会部長、名幹事となった立花腑楽さんの誘導のもと居酒屋へ。
 ホラー小説大賞を受賞されたばかりの田辺さんの音頭で乾杯。
 はじめてお会いするかたも何人か。
 bk1のかたのテンションが高かった。コルサタルの話とか、したかったな。残念。
 だいぶ酔ったので、ゆけゆけ田辺青蛙さん企画以外の話はよくおぼえていないです。

 腑楽さん、峯岸さん、田辺さん、侘助さん、僕のメンバーで2次会へ。
 ここでも田辺さんの先日のホラー小説大授賞式の話などうかがいました。

 腑楽さん、幹事おつかれさまでした。おかげで楽しかったです。

 次は文学フリマ会場か、12月の西荻での超短編イベントにてお会いしましょう。

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2008年11月 3日 (月)

幻視コレクションに掲載されます

 回廊文庫の『幻視コレクション~新しい現実の誕生~』に添田健一名義で拙作が2作掲載されます。

 作品名は、

「七月二十三日早朝、大楠の前で」
「ひとりうたい」
です。

http://magazine.kairou.com/info/20081018.html

 11月9日(日)の文学フリマにて販売になるかと思います。

 おおっ、巻頭は加楽幽明くんの作品なのですね。

 黒史郎さんをはじめとして、ほかにもてのひら作家や超短編、回廊のおなじみの執筆陣がそろっております。ぜひ、お求めを。

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