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2009年3月20日 (金)

「雲上の庭園」にて

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 わが家の水仙。

 寒気に負けずに凛とした花を咲かせる水仙。みならいたいものです。

 文芸スタジオ回廊の『雲上の庭園』にて、拙作も掲載してもらっております。

 前44作中のどれがそうかは、いまは秘密です。

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2009年3月16日 (月)

第30回西荻ブックマーク「ダークサイド・オブ・ザ・探偵小説 昭和20年代編-雑誌「妖奇」をめぐって-」(スタッフ日記)

090315_1758121 3/15 15:30

 16時には設営完了。
 時間に余裕ができたので、お客さんとして、早めに来られた金光さんとりきさんと僕との西荻三羽カラスで、喫茶店「赤レンガ」に。マルコ・ポーロを飲む。

 3人3様でいろいろ動きがあって、なんだか楽しい。いつものことながら、りきさんはいろいろ同時進行に企画や原稿を抱えていて、なにかと忙しそうである。

 会場に戻ると、お客様がちらほらと。

 会場には戦後昭和20年代後半の探偵雑誌「妖奇」が並べられていました。
 開演。本日の出演者で進行役の山前譲さん登場。
 まずは、明治からの探偵小説の歴史やおなじみの「ドグラ・マグラ」「黒死館」などを踏まえつつも、陽のあたらない探偵小説作家にスポットがあてられて、話が進んでゆきます。
 山前さんのジョーク交じりのトークに時おり会場から、笑いが生じる一幕も。

 休憩をはさんでの2部からは、ノートパソコンを用いての、雑誌「妖奇」の表紙や目次、カラー口絵やこの雑誌で活躍されていた作者の単行本の表紙画像を紹介しながら、雑誌の雰囲気を解説されてゆきます。
 エログロを前面に出したカラー口絵がなんとも当時の雑誌のカラーを映しています。
 センカ紙本とのことで、センカとはどのような漢字で書くのでしょうか?

 尾久木弾歩、香山風太郎、華村タマ子、東禅寺明、覆面作家諸氏、あやしげな筆名がとぐろのように頭に渦巻いてきます。

 最後は質疑応答。
 3人の方が、質問を投げられていました。

 撤収作業。
 体調がすぐれないので、打ち上げは今回は遠慮しました。

 第30回も無事に終わり、ひと安心。

 今後の西荻ブックマークにもご期待ください。

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