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2009年4月21日 (火)

第31回西荻ブックマーク 大竹昭子「すごい写真」を語る(スタッフ日記)

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 今回はスタジオマーレが会場ながらも、お客様が50名ちかいので、スタッフもがんばらなくては、と思いつつも、遅刻気味に到着。
 ほかにもいろいろお忙しいなか、りきさんも手伝いに来てくれる。ありがたし。

 今日はいつものマーレの椅子ではなく、吉祥寺の古本屋さん「百年」が貸してくださったおしゃれでカラフルなパイプ椅子を使用。
 配布物も多くて、お客さんが見えはじめる16時半直前まで会場設置に大わらわ。

 開演。
 まずは、カメラがよりいっそう身近になってきた現代の写真をめぐるあれこれについての語り。

 つづいて、書籍の「この写真がすごい2008」の100photographsの紹介。
 書籍の写真の見せ方やレイアウトの構成など、さりげないところに細かい工夫がこらされている点が紹介されます。

 会場を暗くして、スタッフの操作のもと、ホワイトボードに書籍のスチールが映しだされます。
 びっくりさせられる写真やこれは何の場面を映したものなの、ここはどこなの、という見る人の興味をかきたてたり、想像力を刺激してやまなかったりする写真が次次とパネルとして紹介されてゆきます。

 書籍では紹介されていないスチールも多数ありました。
 映像では伝わらない、表現できない、写真ならではのおもしろさが十二分に味わえました。

 大竹昭子さんのなごやかなムードをかもしだしたトークは、ときに会場に笑いをもたらせたりもしました。

 休憩をはさんで2時間。
 僕は撮影を担当していました。会場でも専門的なカメラを手に撮影をおこなっているお客様がいらっしゃいました。

 ひととおりのパネル紹介がおわったあとは、質疑応答。大竹さんの好きな写真家や訪れた世界の土地が撮影に向いているかどうか、いかにして写真ならではのおもしろさを表現できるのか、興味深い応答がにぎやかに展開されてゆきます。
 会場のみなさんも耳を澄まして聴いておられました。
 最後は、大竹さんから、ご著書の紹介、トークと朗読の会「カタリココ」の活動についてなど、多方面でのご活躍ぶりがうかがえます。

 物販の書籍もたくさん売れました。

 僕も想像力を刺激されて、「この写真がすごい2008」を購入してしまいました。
 この書籍にも載っていない写真やエピソードも今回のイベントではとりあげられたので、お得な気分でした。

 今回も満員御礼の大盛会。いやあ、西荻ブックマークっていいイベントやるよなあ、と自賛してしまいます。
 余談ながら、お客さんが帰られたあとのたくさんのスリッパがおかれた床を見て、これも写真に撮ったらおもしろいだろうな、とか考えてしまいました。

 次回32回目は、西荻ブックマーク3周年記念として特別イベント開催予定です。
 詳しくはまた近日紹介いたします。

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2009年4月20日 (月)

西荻ブックマークサイト移転

西荻ブックマーク(nbm)のホームページは下記URLへ移転しました。

http://nishiogi-bookmark.org

お手数ですが、ブックマーク、リンク等の変更をお願いいたします。

今後の西荻ブックマークにご期待ください。

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2009年4月 8日 (水)

第2回幻視コレクション「現実に溢れる虚構」

 1000字小説応募企画の雲上の庭園「幻視コレクション」。第2回目は『現実に溢れる虚構』というテーマです。メルマガ雲上にて、これまで伏せられていた作者名と各選者によるお気に入りの五作が増刊号にて発表されました。

 作品はこちら
増刊1号

増刊2号

 僕の作品は3作で、こちらでした。

25┠》 蜃気楼

38┠》 猫とマオ老人
      
44┠》 旅の終わりに

 作者名公開と各選者によるお気に入りの5作選評はこちら

 5月の文学フリマに向けて、新しい展開がありそうで、いまから楽しみです。

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2009年4月 7日 (火)

立花腑楽さん帝都帰還オフミニレポ

4/4 18:30

 100日以上にもおよぶ出雲での越冬を無事に終え、東京に凱旋してこられたわれらが立花腑楽さんの歓迎会。
 やがてあらわれた白皙の腑楽部長に敬礼。よくぞご無事で。

 谷中銀座を連れ立って歩く。門前町の商店街のにぎわいの雰囲気がとてもよかった。

 会場は、ペルシャやトルコやウズベキスタン料理があわさったエキゾチックなお店。
 靴を脱いで、ペルシャ絨毯にじかに座って、厚い板を囲みます。
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 ウズベキスタン人(なのかな)の店主はやたら陽気でテンションが高くて乗り乗りで「ガンバッテ」「熱イヨ。気ヲツケテ」と大騒ぎ。
 たくさんの料理が板の上に並べられます。ラムとかスープ、ナン、ピクルス、サラダ、よくわからない肉団子や、なんと呼ぶのかわからないたくさんの料理が盛大に並べられてゆきます。お酒はまずはビール。

 なんだか、お酒よりも店の雰囲気や店主のテンションの高さに酔いそう。さすが、腑楽さんの歓迎会だけあって、ただならぬお店だぜ。
 水ギセルがわたされ、まわし飲みする。みんなで紫煙を吐いたりする。2種類あって、林檎の味と胡瓜の香りがしました。

 20時から、ベリーダンスがはじまりました。正しくはベリーダンスではなく、ウズベキスタンのダンスみたいです。
 全身、赤い衣装の長い髪をたくさん三つ編みにしてたらした帽子をかぶった彫りの深い印象ある顔立ちの女性が踊ります。民俗音楽にあわせて、くるくるまわり、長いスカートの裾がひるがえります。動きも早い。体もやわらかく、イナバウアー並みの仰け反りも披露。まさしく胡旋舞。
 たくさんのお客も連れ出されて、いっしょに踊るはめに。われたがての☆ヲタ部員も。僕もダンサーに誘われて踊ったり。
 とにかくにぎやかなお店でした。

 そのあとは連れ立って、谷中霊園を歩く。
 夜の墓地だけあって、怪談風味で、まさしくての☆ヲタにふさわしい行脚。
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 いやあ、墓石と満開の桜がこんなにもマッチするとは。

 青いマットを敷いて宴会をしているひとたちもいました。場所が場所なだけにそれほどさわがしくはなかった。
 2次会。腑楽さんは早くも宴会部長魂を燃焼させて、お店を見つけてくれる。

「怪談文芸ハンドブック」読了率が高くて、頼もしくも思い、勇気づけられもし、がんばらなくてはという気にもさせられました。

 腑楽さんは、今後の野望として、ての☆ヲタ部での野外活動について熱く語られておりました。
 改めまして、お帰りなさい。

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2009年4月 5日 (日)

千鳥ヶ淵にて

 昨日の午後に行ってきました。
 桜がきれいだったのはたいへんすばらしいのですが、とにかく人が多くて、あまりよい写真は撮れませんでした。

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2009年4月 2日 (木)

夜桜の下で求めていた人とめぐりあうこと

 住まいの手前の公園で桜が咲いており、夜になるとライトアップされていて、夜毎、妖しいまでに粧われています。
 つねづね、どなたがなさっているのだろうと思っていました。
 
 写真を撮っていると、白髪の男性に呼びとめられました。

 話をうかがってみると、この20年近く、毎年この桜に照明をあてているとのこと。

 今年は桜の咲きかたがまばらなので、照明のあてかたにとても苦労している由。

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 ひとしきり、お話をうかがったあと、立ち去るその人に、この季節いつも楽しく拝見させてもらっています、とお礼をいいました。

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